Some men prefer very little girls,while others old women.
秋葉原にハマる若者という動画を見ますた。それに出てくる出演者も凄い。美少女フィギュアと言われているアニメのキャラクターの人形を集めたり、メイド喫茶と言って、色々なコスチュームを着た店員が接客する喫茶店へ通いつめたり( ^▽^)。しかも、食事はカップメソばかりを食べ、食費を切り詰めて、そのような趣味に使うお金を捻出しているそうな。公営競技に継ぎ込む軍資金を捻出するために、食費を削ったりするのと同じような感覚なんでしょうかw
それとメイド喫茶の店員に恋をしてしまったという香具師wそいつの親も親w「共学へ通っていて、何も浮いた話の一つもなかったので・・・何もないのも寂しいですし、内心ホッとしています」( ´Д`) <はぁー どういった所が、その店員さんの魅力ですか?と聞けば、
”明るくて元気で・・凄く輝いて見えるんだけど”・・・・仕事ですからねw
”時々弱々しいところもあって、守ってあげたい”・・・そりゃあなたの妄想でしょ?
しかも、そのお気に入りの店員が愛読している、漫画のヒロインの名前が自分と同じで、そこに運命を感じたらしく、それを再現しようと涙ぐましい努力w・・・・もう見てられないですw
以前、見たジェネジャンという番組もすごかったですwロリコンについて取材していたのだが、30、40のいい大人が、一桁の子供のあやしげなイベントへ参加して、カメラを片手に萌えと叫んでいる姿は圧巻ですた。別にいい大人が・・・といったエイジズムな考えではないですが、何か間違っているような、そんな気がするのは漏れだけですかねぇ。
漏れも、一桁の子供と一緒になって遊んでたりと、人のことは言えない気もしますが、まぁ漏れが子供の頃も、他人からもよく遊んでもらったりしたこともありますので、別に悪くはないと思ってますがねwただ、そういったコミュニケーションをとるのではなく、あやしげなイベントへ参加して、カメラ片手に萌えーと叫んでいるのはやっぱり奇妙ですね。
ある保育園にお年寄りを招いて、一緒に遊ぼうというイベントを催したところ、子供の中にきたないからそばに行くのは嫌だという香具師がいたそうです。
まぁこのような風潮は人間関係が疎遠になり、その皺寄せで、捻じ曲がった形で現れているような気がしますw
組織を持たない宗教のような気がしてなりません、漏れはw。エロゲーにハマって、そのエロゲーの登場人物が実際に存在していると言う、擬似恋愛者。どう考えても奇妙ですよねw
まぁ、テレビ放送なんで、事実に色づけして、視聴者が興味を引くように面白く脚色しているでしょう。ネタとしてしか見れませんでしたw漏れの周りには、このような人見たこともないですし、聞いたこともありませんのでw