( ´ー`)フゥー...

 ( ´ー`)フゥー...結局、財布は見つからずじまい。まぁ、それはしゃあないから、健康保険証などの再発行の手続きを考慮して、在学証明書の発行に学務課へ行きますた。
 しかし、在学証明の発行には、機械にに学生証を読み込ませて、料金を投入して発行しなければならない。それで学務課へ事情を話し、発行してもらえるよう事情を話しにいきますた。すると、普段からムカついていた学務課のババァが応対。

「財布を紛失して、学生証を無くしますた。〜の理由でどうしても必要なんで発行して戴けないでしょうか?」

するとそのババァは、他の職員を呼び出し、財布が無くなったというのは確認済みなの?と問いただして、ワタスに・・・・

「どうしても学生証が無いと発行できないんですよ。この場合、学生証を再発行してもらう以外ないですね。再発行される場合、手数料として2千円戴かないとできないんですよ。今、お金はお持ちではないですよね?」

「ご察しの通り文無しです。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ 」

「では無理ですね。残念ですが、金曜日に現金を持って出直してください。」

「無理は承知で、こうやってご相談に伺ってるんです。事情を考慮して、なんとか融通をきかせで戴くわけには〜」

「それなら、友達からお金を借りてきて下さい。とりあえず、こちらとしても、手数料を戴かないと〜」

「はい。ではちょっとこれからお金の工面をしてきますので、少し、待っていただけます?」

「それはあなたの都合でしょ?そっちの都合まで私は知らないよ。あなた一人のために、待つ訳にはいかないの。わかる?」その後もいろいろ説教をしてきやがった。

 とりあえず、言われた通りお金の工面に行き、学務課の終業時間を3分程遅れて、学生証の再発行へ・・・。学務課が閉まってたので、警備員に通され学務課の中へw

すると学務課のババァが「あなた、何勝手に入ってきてんの?」とかその他様々文句言ってくるw

ちょっと(# ゜Д゜) ムカーときた漏れは、大人げないと思いながらも
「ほな、お前ら人に見られて困るようなことでもやっとるんか!それなら鍵を閉めとったらええだけのこと。まぁお前では話になへんようやから課長出せ。」・・・在学証明はもうどうでもいい漏れw

「学生証が無いと〜」

「俺は、人に見られたら困るような事をやってるのかどうか聞いているんだよ。勝手に話し変えるなよ。」と屁理屈を・・・
とここで男性事務員が出てきて間を取り持てくれた。

あいにく、課長は不在とのこと、本当か嘘か怪しいが・・・wそのババァがどうしても必要なら、そこに事情を話すせば(゜з゜)イインデネーノ?というので、とりあえず名刺を要求。

「私は○○と言います。こちらへ問い合わせされても、同じ事しか言えませんので、まずは親御さんと話し合っては〜」

「(・∀・)ほう、同じ事でええから、うちのおかんに説明したってや。その時はよろしくお願いします。」

 ( ´ー`)フゥー...結局見つからなかったなぅ。もう諦めますた。ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ