モル━━━━(゜∀(  キ*コ  )━━━━!!!

真剣10代しゃべり場というくだらない番組を知っているだろうか?結論が出ないようなテーマーに、どいつもこいつも悟ったような口調で自分の主張ばかり・・・・・・。見てて嫌になります。心の中で思っているだけにして、わざわざテレビに出て語るなよと言いたくなるのです。最近の若者は何も考えていないと思われがちで、「若者だってきちんと考えているんだ」と世間に分かってもらいたいという気持ちの現れではなかろうかと思ってしまいます。「みんな理想とか夢とかに躍らされすぎ」的な発言している香具師もいるが、オマエだってNHKに躍らされているだろうが(゜Д゜#)ゴルァ!!と・・・。という漏れも10代、もうすぐ20代・・ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!

で、このまえしゃべり場の動画を知り合いの人から戴いて見てみますた。テーマは「オタクの何がいけないの?」(・∀・)ゲヘラヘラ議題者の千葉一臣さんはアニメに出てくる美少女キャラにハマっているそうです。アニメグッズをかき集め、恋愛シュミレーションゲームに熱中する毎日で真剣に恋するほどだそうです。
しかし、シスプリダカーポだけどは片腹痛いわ(・∀・)ゲヘラヘラ。フフフ漏れの趣味の対象にしているものは広いよ。PC、ゲーム(アーケード)、エロゲー、モトクロス、競艇、自転車、古書集め、アニメ、無線、園芸、ワークシップ、変性意識、酒造りなどなど・・・・最近はJAVAにハマってしまって、現在、スプライン曲線を表示するJAVAアプレットを制作していまふ・・・これがなかなかうまくいかなくて詳しい人いたら教えてくらはい。

( ´ー`)フゥー...また話がそれてしまった。番組の中で、「現実とバーチャルを混混合するのはおかしい」という意見が出てました。漏れの意見は「現実か現実じゃないなんて問題ない。重要なのは自分がどう感じどう考えるかだ。つまり自分が楽しい、満足できるならそれでおk。現実かどうか追求するのはナンセンス。現実ばかりに拘りすぎると、現実ではどうしようもないときにはどうするの?かないそうにない現実を求めて、それを追い求め悪戦苦闘を強いられ続けるのだろうか。人間の欲望を分類していくと108つの欲(除夜の鐘の108つの煩悩)があると言われています。実際、それ全部の欲をリアルで満たすのは不可能なわけで、満たされない欲は、不満やストレスになったりします、それが溜まってくるといろいろな精神障害を引き起こす可能性もあるわけです。そういった欲をコントロール、制御していくためにバーチャルは有用なのではないかと思います。仮に、リアルで追い求めているものを手に入れたとしよう。例えば、金持ちになりたいと思い、それが叶った。それが叶うと、その欲は完全に満たされるのだろうか。最終的なゴールなのだろうか?いくら莫大な財産を手に入れたとしても、その財産を守るために、税金対策に腐心したり、もっと財産を増やそうという新たな欲が生まれると思う。確かに、そういった様々な欲が人間の活動の原動力となりえることは認めるが、その負の側面、現実でそういった欲を満たそうと餓鬼のごとく遮二無二突き進んでも、新たな不満と欲望の種子を次から次へと発芽させ、最終的なゴールは得られまいと・・・。リアルで叶えられない欲を追い求め苦労を強いられるよりも、現実とバーチャルの折り合いをつけ、うまくそういった欲望をコントロールしていくのが賢いのではないかと思う。別にヲタだろうが他人に迷惑を掛けなければ、バーチャルでも自分が満足、楽しめるならそれで(・∀・)イイ!!と思います。現実かバーチャルかなんて議論すること自体ナンセンスだというのが漏れの見解でつね。」

最後に一言、千葉君を毛嫌いしていた森君が「 (;´Д`)キモイっすね。」w
オマエモナー、人のこと言う前に自分の・・・
まぁ漏れ的にはテレビに出てまでマジになって自分の主張をどうこう言っているこの人たちが( ´Д`)キモッなんですけどね。まぁこんなこと言えるのは10代だけでしょうしね。という漏れももうすぐ20代( ´Д`) <はぁー